パンダがいる神戸王子動物園記2103 [動物園]
今年もダチョウの産卵が始まっていて、卵が転がっているのを見ました
ダチョウは産卵しても抱卵せず運動場に転がったまま放置していますから、
飼育員さんが回収しています。
その回収が朝のダチョウ舎清掃時なので、転がっている卵を見ようと
思ったら、産卵している日に清掃時間より早く行かないと見られません。
遅くとも9時半ぐらいまでに行く必要があります。
一度ぐらいは見ておこうと行ってみたらその日に産卵していたのです
2月16日、
ダチョウの卵が転がっているのを見つけました。
卵をよく見ようと卵に近づくと、大きなダチョウが近くに寄って来るので
卵が見にくくなってしまいます。
ダチョウも会う機会が少なくなっていますがよく覚えていてくれて寄って
きてくれるのです。
卵がかくれてしまいます。
観覧場所を変えると、ダチョウが寄って来て、卵はダチョウの頭の
上の向こうに転がっています。
ダチョウのつがいの紹介です。
2月18日、
この春2回目の早行きです。
卵が有りました、運良く、2回行って2回とも産卵日だったのです。
左を向いて首を伸ばしているオスのダチョウの首下に有ります。
アップです。
側に寄ってきます。
側に寄って来てくれます。
左側のメスの首の所に見えます。
観覧場所を変えたら寄って来てくれます。
卵は手前にいるオスの頭の上の方に転がっています。
側に来てくれたオスのウメちゃんです。
今年はウメちゃんの求愛ダンスも一回も見ていません。
3月30日10時すぎ、
行ってみたら、ダチョウ舎の外の通路に卵が2個置いてありました。
4月1日、
10時ごろ行ってみたら、卵が3個置いてありました。
メスのマツコちゃんです。
この時期、コロナとパンダの帰国話のせいで、パンダを優先して見て
いました。
その後、動物園そのものが休園になってしまい、何も見られなくなって
しまいました。
6月21日からどうなるのかわかりませんが、開園になってほしいです。
ダチョウは産卵しても抱卵せず運動場に転がったまま放置していますから、
飼育員さんが回収しています。
その回収が朝のダチョウ舎清掃時なので、転がっている卵を見ようと
思ったら、産卵している日に清掃時間より早く行かないと見られません。
遅くとも9時半ぐらいまでに行く必要があります。
一度ぐらいは見ておこうと行ってみたらその日に産卵していたのです
2月16日、
ダチョウの卵が転がっているのを見つけました。
卵をよく見ようと卵に近づくと、大きなダチョウが近くに寄って来るので
卵が見にくくなってしまいます。
ダチョウも会う機会が少なくなっていますがよく覚えていてくれて寄って
きてくれるのです。
卵がかくれてしまいます。
観覧場所を変えると、ダチョウが寄って来て、卵はダチョウの頭の
上の向こうに転がっています。
ダチョウのつがいの紹介です。
2月18日、
この春2回目の早行きです。
卵が有りました、運良く、2回行って2回とも産卵日だったのです。
左を向いて首を伸ばしているオスのダチョウの首下に有ります。
アップです。
側に寄ってきます。
側に寄って来てくれます。
左側のメスの首の所に見えます。
観覧場所を変えたら寄って来てくれます。
卵は手前にいるオスの頭の上の方に転がっています。
側に来てくれたオスのウメちゃんです。
今年はウメちゃんの求愛ダンスも一回も見ていません。
3月30日10時すぎ、
行ってみたら、ダチョウ舎の外の通路に卵が2個置いてありました。
4月1日、
10時ごろ行ってみたら、卵が3個置いてありました。
メスのマツコちゃんです。
この時期、コロナとパンダの帰国話のせいで、パンダを優先して見て
いました。
その後、動物園そのものが休園になってしまい、何も見られなくなって
しまいました。
6月21日からどうなるのかわかりませんが、開園になってほしいです。